おはようございます☀
北九州市八幡東区のマッサージ鍼灸サロン インプルーブです。
本日もよろしくお願いします😀
強もみのマッサージは筋肉や身体に良い影響を与えるどころか様々な悪影響を引き起こします。強く揉む事で筋繊維や毛細血管が損傷し、内出血や炎症を引き起こす事があります。また、過度な圧迫は神経を傷つけ痺れや痛みを誘発する事もあります。
筋繊維の損傷と炎症
強く揉むと筋肉の細胞(筋繊維)が物理的に引き伸ばされ、細かな断裂が起こる事があります。この損傷を修復しようと体は炎症反応を起こし、結果として痛みや腫れ・熱感を伴います。また、この炎症が慢性化すると筋肉が硬くなりかえってコリを悪化させる悪循環に陥ることもあります。
毛細血管やリンパ管の損傷
強いマッサージは皮膚の下にある毛細血管を破裂させ、内出血を引き起こす事があります。これが「もみ返し」として知られる、青あざや痛みの原因の一つです。また、リンパ管も損傷し、老廃物の流れが滞る事でむくみが悪化する可能性もあります。
神経への影響
過度な圧迫は筋肉の中を通る末梢神経を傷つける事があります。これにより痺れ・麻痺・感覚鈍化などの神経障害が起こります。特に首や肩まわりのマッサージでは腕や手の痺れを引き起こすケースも報告されています。
骨への負担と病気の悪化
強すぎる力は筋肉だけでなく骨にも負担をかけます。特に高齢者や骨粗しょう症の方は骨折のリスクが高まります。また、すでに脊椎の病気(ヘルニア等)やリウマチ等の持病がある場合、強いマッサージが病状を悪化させる事もあります。
自律神経への影響
マッサージはリラックス効果が期待されますが、強すぎる刺激は交感神経を優位にし、かえって身体を興奮状態にしてしまう事があります。これにより不眠やイライラ等の自律神経の乱れにつながる可能性も否定できません。
安全なマッサージを受けるためには
強もみマッサージによる悪影響を避けるためには自分の身体に合った治療を受ける事が大切です。
施術者の力量を見極める:施術者には解剖学的な知識や身体の状態を正確に判断するスキルが求められます。自分の身体の状態や悩みをしっかり伝え、それに合った治療を提案してくれるか確認しましょう。
痛みを我慢しない:「痛い方が効く」という考えは誤りです。施術中に痛みを感じたらすぐに施術者に伝えて力加減を調整してもらいましょう。痛みを感じるほど強いマッサージは筋肉や神経を傷つけるリスクが高いです。
信頼できる治療院を選ぶ:資格を持った施術者や衛生管理がしっかりしている施設を選ぶことが重要です。口コミや評判も参考にしながら自分に合った場所を見つけましょう。
まとめると強すぎるマッサージは筋肉や神経・血管に損傷を与え、かえって痛みを悪化させたり新たな不調を引き起こすリスクがあります。マッサージはあくまで身体の緊張を和らげ、リラックスを促すための手段であり無理な刺激は避けるべきです。もし慢性的な痛みや不調がある場合は専門医に相談することも視野に入れるべきでしょう。
● マッサージ鍼灸サロン インプルーブは八幡駅から徒歩6分です。
患者様のご症状解消・改善を第一に考え、豊富な知識と経験に加えて、多彩なマッサージ術と整体術を組み合わせて治療に努めています🍀
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