マッサージ鍼灸サロン インプルーブ

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【警告】間違えると神経損傷も…プロが明かす「肩甲骨剥がし」の危険な罠と絶対にやってはいけない人の特徴

おはようございます☀

北九州市八幡東区のマッサージ鍼灸サロン インプルーブです。

本日も営業中です😀

 

肩甲骨剥がしにはリスクや副作用が存在し、適切な知識なしで行うと症状を悪化させるリスクがあります!

肩甲骨剥がしのデメリットと危険性|医学的エビデンスに基づくリスク解説

肩こりや姿勢改善の手技として人気の肩甲骨剥がし。肩甲骨周辺の筋肉を弛緩させ、可動域を広げる手技ですが、無理な施術や誤った知識による事故・過度の刺激が報告されています。

肩甲骨剥gしは安全なのか・どんなリスクがあるのか?

今回は理学療法や整形外科の観点から、肩甲骨剥がしのデメリットと医学的リスクについて解説します📓

 

1.無理な手技による解剖学的リスク

肩甲骨周辺には腕や肩の動き・感覚を司る神経や重要な筋肉が複雑に走っています。強すぎる圧迫や引き剥がすような牽引手技は以下の組織損傷を引き起こす恐れがあります。

副神経・長胸神経・肩甲背神経の不全損傷:肩甲骨の裏や周囲を通る神経が強く圧迫・牽引されると神経麻痺や手の痺れ、肩が上がらなくなるような運動障害が生じるリスクがあります。

筋線維の微細損傷(揉み返し・炎症):過度なストレッチや強い指圧は筋肉の微細損傷(筋挫傷)を引き起こします。施術後に痛みが悪化したり、強い揉み返しによる炎症が生じたりすることがあります

 

2.根本改善を遅らせるリスク

肩甲骨剥がしは受動的な施術(人から施術を受けるケア)です。これに依存しすぎることには医学的・リハビリテーション的なデメリットが存在します。

受動的ケア依存による筋力低下・姿勢悪化:肩甲骨のポジションは背部や体幹の筋肉(菱形筋や前鋸筋など)の筋力とバランスにて維持されています。施術で表面をほぐすだけでは筋力はつかず、自主的な運動や姿勢改善を怠ると、すぐに元の状態へと戻ってしまいます。

痛みの仮面化による適切な受診の遅れ:肩や背中の痛みの中には頸椎の疾患(頸椎ヘルニア等)や内臓疾患が原因であるものが含まれます。肩甲骨剥がしで一時的に痛みを紛らわせることで整形外科での適切な診断・治療が遅れてしまう危険性があります。

 

3.肩甲骨剥がしを避けるべき人(禁忌事項)

以下の条件に該当する方は肩甲骨剥がしを受けることで症状が悪化する可能性が高いため、控えるべきです。

急性期の炎症・強い痛みがある方(四十肩・五十肩の急性期、急性腰痛・寝違えなど)

骨粗鬆症の方(強い圧迫や牽引により、肋骨や肩甲骨を骨折するリスクがあります)

頸椎疾患(ヘルニア・頸椎症)の診断を受けている方(首の神経症状が悪化する恐れがあります)

 

まとめ

肩甲骨剥がしは適切な力加減と可動域内で行う限り一時的な血流改善や可動域拡大が期待できます🙂

しかし強引な手技や誤ったアプローチは神経障害や筋損傷、診断の遅れといった危険性を伴います。

安全かつ健康的に改善を目指すなら国家資格(理学療法士やあん摩マッサージ指圧師・鍼灸師等)を持つ専門家に相談し、施術だけに頼らず自主的な運動療法や姿勢改善を並行して行うことが最も効果的です👍️

 

● マッサージ鍼灸サロン インプルーブは八幡駅から徒歩6分です。

患者様のご症状解消・改善を第一に考え、豊富な知識と経験に加えて、多彩なマッサージ術と整体術を組み合わせて治療に努めています🍀

皆様のご来院ならびにご相談を心よりお待ちしております✨