マッサージ鍼灸サロン インプルーブ

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【医学の裏側】「強く揉まれないと効かない」は危険信号!強揉みマッサージで肩こりが悪化する3つの理由

おはようございます☀

北九州市八幡東区のマッサージ鍼灸サロン インプルーブです。

3周年感謝フェアーは9/27までです😀

 

強すぎるマッサージが肩こりを悪化させる主な理由は筋繊維の微細損傷に伴う組織の線維化と、脊髄反射による生体防御機構(筋緊張)の作動によるものです。

【医学的根拠】強揉みマッサージが肩こりを悪化させる知られざる裏側

肩がガチガチだから痛いくらい強く揉んでもらわないと効かない──そう思って強いマッサージを選んでいませんか?🤔

実は、強い力で筋肉を揉みほぐす行為は肩こりの根本改善にならないどころか、症状をさらに悪化させる大きな原因となります!

なぜ体に良いはずのマッサージが逆効果になってしまうのかメカニズムを医学的エビデンスに基づいて解説します📓

 

理由1:筋繊維の破断と組織の線維化

筋肉は細い筋繊維が束になり、その周囲を筋膜という膜が包み込む構造をしています。過度な圧力を加えるとこの筋繊維や筋膜に微細な断裂(損傷)が発生します。

これがいわゆる揉み返しと呼ばれる炎症反応の正体です!

傷ついた筋肉は修復する過程で以前よりも強い刺激に耐えられるよう厚く硬い組織(線維化)へと変化します。

つまり、強揉みを繰り返すほど筋肉は傷つき、どんどん硬く太く変性してしまうのです😵‍💫

 

理由2:脊髄反射による伸張反射・防御反応

体には外圧や急激な刺激から身を守るための生体防御機構が備わっています。強い力で押されると脳や脊髄は身体が攻撃されたと判断し、反射的に筋肉を強く収縮させてガードしようとします(伸張反射・防御性筋収縮)。

ほぐそうとして強く押せば押すほど体は身を守るために内側から筋肉を硬く固めてしまうため、結果的にコリがさらに頑固になってしまいます!

 

理由3:交感神経の優位化と血流障害

痛みを伴う強い刺激を受けると交感神経が過剰に優位になります。

交感神経が優位になると血管が収縮し、全身血流が低下します。

肩こりの本質は血行不良による酸素・栄養不足と老廃物の蓄積であるため、血流が阻害されることで痛みの物質(ブラジキニン等)が停滞し、肩こりの不快感が倍増します💦

 

なぜ気持ちいいと勘違いしてしまうのか?

強く揉まれた直後はスッキリしたと感じることがあります。これは強い痛み刺激にて脳内麻薬と呼ばれるβ-エンドルフィンやドーパミンが分泌され、一時的に麻痺して痛みを忘れているだけに過ぎません。

痛みの根本が解決したわけではなく麻薬効果が切れると以前以上の重だるさが襲ってきます。

正しいケア:刺激は痛気持ちいい〜心地よい程度に

肩こりを解消するために必要なのは筋肉を破壊する強刺激ではなく、血管を拡げて副交感神経を優位にするやさしい刺激です👍️

今日からは強く揉むケアをやめ、なでるような優しいマッサージや軽いストレッチ、入浴による温熱療法に切り替えましょう!

体に対話するように優しくアプローチすることがしつこい肩こりから抜け出す一番の近道です💪