おはようございます☀
北九州市八幡東区のマッサージ鍼灸サロン インプルーブです。
本日もご予約承っております😀
【20秒セルフチェック】前屈で床に手がつかない本当の理由とは?腰痛を招く「足裏」の落とし穴
昔から体が硬くて前屈しても床に手が届かない・ストレッチを頑張っているけれど一向に柔らかくならない
そんなお悩みはありませんか?🤔
実は前屈が硬い原因はハムストリングスや腰の筋肉だけではないかもしれません!
医学的な視点、特に体全体の骨や筋肉が連動する運動連鎖(キネティックチェーン)の理論から見ると意外な場所に原因が隠されていることが多いのです。
まずは、あなたの体が今どうなっているか簡単なセルフチェックをしてみましょう!
■【20秒】前屈が変わる!足裏セルフチェック
1.まず普通に前屈をしてみます。(指先がどこまで届くか感覚を覚えておいてください)
2.次に床に転がしたゴルフボールやテニスボール(無ければ自分の親指)で足裏をゴロゴロと少し痛気持ちいい強さで30秒ほどマッサージします。(特に土踏まずや踵のあたりを念入りに)
3.もう一度、前屈をしてみてください。
どうでしょうか?
「さっきより指先が床に近づいた」「腰や太もも裏の突っ張り感が減った」という変化を感じた方も多いのではないでしょうか。
■なぜ足裏をほぐすと前屈が柔らかくなるのか?
医学的なエビデンスとして人体は「アナトミートレイン(筋膜経線)」と呼ばれる筋肉を包む膜のネットワークで頭からつま先まで繋がっています👍
前屈に関わるのは足裏からふくらはぎ、太もも裏、お尻、背中、そして頭頂部までを一直線に繋ぐ「表層バックライン(Superficial Back Line)」という筋膜のラインです。
足裏はこのラインのスタート地点にあたります。長時間の立ち仕事やデスクワーク、歩き方の癖などにて足裏の筋肉(足底腱膜など)が硬く縮こまるとその引っ張る力が連動してふくらはぎや太もも裏、さらには腰の筋肉まで硬くさせてしまうのです!
これが運動連鎖によるアライメント(骨配列)の崩れです。
つまり、いくら太もも裏だけを一生懸命ストレッチしてもスタート地点である足裏がロックされていれば、前屈の硬さは根本的には改善しません💦
■体が硬いを放置すると腰痛のリスクに
足裏や足首の柔軟性が低下し、運動連鎖がスムーズに機能しなくなると前屈をする時に「本来動くべき関節(股関節など)」が動かなくなります!
その結果、動かない部分を補おうとして本来は安定しているべき腰椎が過剰に曲げられることになります。
この状態が日常化すると慢性的な腰痛や最悪の場合は椎間板ヘルニアなどを引き起こす原因になってしまいます😱
■根本改善のために
今回のセルフチェックで変化が出た方は足裏からのアライメント調整が腰痛予防や柔軟性向上への近道である証拠です🙂↕️
当院ではこのように表面的な痛みの部位(腰や肩)だけを見るのではなく、バイオメカニクス(生体工学)に基づき、足元から頭までの「運動連鎖」を評価した上で、お一人おひとりの体に合わせた根本改善の施術を行っています💪
「セルフケアだけでは限界を感じる」「長年の体の硬さや痛みを根本から変えたい」という方はぜひ一度、プロの目によるアライメントチェックを受けてみませんか?😆
● マッサージ鍼灸サロン インプルーブは八幡駅から徒歩6分です。
患者様のご症状解消・改善を第一に考え、豊富な知識と経験に加えて、多彩なマッサージ術と整体術を組み合わせて治療に努めています🍀
皆様のご来院ならびにご相談を心よりお待ちしております✨
この記事の執筆・監修:院長富田(厚生労働大臣免許保有:あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師/バイオメカニクス・運動連鎖に基づく根本改善専門)