マッサージ鍼灸サロン インプルーブ

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「五月病じゃない」のになぜ?6月の朝起きられない強い疲労感の原因と細胞レベルで疲れを取る3つの脳ケア

おはようございます☀

北九州市八幡東区のマッサージ鍼灸サロン インプルーブです。

土日のご予約も承っております😀

 

6月のこの時期に朝起き上がれないほどの強い疲労感やだるさに襲われるのは本当につらいですよね🥺

五月病は過ぎたはずなのになぜ今になって…と不思議に思うかもしれません。

実はこの時期特有の疲労感には気候の変化だけでなく、私たちの脳のエネルギー不足やホルモンバランスの変化という明確な医学的理由があります!

前回の内容に加えてなぜ6月に強い疲労感(エネルギー切れ)が起こるのか、その具体的な理由を医学的エビデンスを交えて解説します📓

 

1.脳のエネルギー不足:セロトニン(幸せホルモン)の分泌低下

6月に疲れが取れなくなる最大の理由の一つが「日照時間の減少」にあります。梅雨時期は曇りや雨の日が多くなり、私たちが浴びる太陽光の量が急激に減ってしまいます。

医学的エビデンス

人間の脳は網膜から強い光(太陽光)が入ることで精神の安定や脳の活性化を司る神経伝達物質セロトニンを合成します。セロトニンは私たちが活動的になるための「脳のエンジンオイル」のようなものです。

雨や曇りが続くとこのセロトニンの分泌量が著しく低下します。脳内のセロトニンが不足すると脳の覚醒レベルが上がらず、「寝ても寝ても眠い」「常に身体がだる重い」「やる気が出ない」といったうつ病に近い強い精神的・身体的疲労感を引き起こします😭

 

2.睡眠の質低下:メラトニンへの切り替え不全

夜にしっかり眠っているつもりでも疲れが抜けないのは睡眠の質が圧倒的に悪くなっているからです⚠

これには先程のセロトニンと湿度が関係しています。

医学的エビデンス

日中に分泌されたセロトニンは夜になると睡眠を促すホルモンである「メラトニン」へと体内で変化します。しかし、日中にセロトニンが十分に作られていないと夜間のメラトニンの分泌量も減り、睡眠の質が低下(浅い睡眠)します😵‍💫

さらに6月の高湿度が追い打ちをかけます。人間は深部体温が下がることで深い睡眠に入りますが、湿度が高いと寝汗が蒸発せず、体温がうまく下がりません💦その結果、脳と身体が休まらないノンレム睡眠(深い睡眠)の時間が短くなり、朝起きた瞬間から疲れている状態になります!

 

3.自律神経のエネルギーの過剰消費による疲弊

前回、寒暖差や気圧変化で自律神経が乱れるとお伝えしましたが、この乱れを整えるために身体はものすごい量のエネルギー(カロリー)を消費しています。

医学的エビデンス

気圧や気温が乱高下すると身体を環境に適応させるために交感神経が常にフル回転で働き続けます。これは車に例えるとアクセルとブレーキを同時に踏みながら急発進と急停車を繰り返している状態です。

この過剰な働きにて細胞内でエネルギーを作り出すミトコンドリアの機能が追いつかなくなり、活性酸素が大量に発生して細胞を傷つけます。これが医学的に言う酸化ストレスによる疲労であり、筋肉を動かしていなくてもじっとしているだけで激しいスポーツをした後のような疲労感を感じる理由です👍

 

6月の疲労感を解消するための3つの脳ケア

筋疲労ではなく脳と自律神経の疲労であるため、ただ横になって休むだけでは回復しません!

以下のケアが効果的です。

朝一番に光を浴びる:雨の日でも窓際(1メートル以内)の明るさは十分にあります。起きてすぐに窓際で1本〜2分過ごすだけで脳に光が届き、セロトニンの合成が始まります🙂‍↕️

トリプトファン(セロトニンの原料)を食べる:大豆製品(豆腐・納豆)、バナナ、乳製品、卵などにはセロトニンの材料となるトリプトファンが豊富です。朝食に取り入れると日中の元気と夜の快眠に繋がります。

寝室の湿度を50%前後に下げる:エアコンの除湿(ドライ)機能を使い、室温よりも湿度を50〜60%にコントロールすること。これだけで深部体温が下がりやすくなり、睡眠の質が劇的に向上して翌朝の疲労感が軽くなります😃

 

 

● マッサージ鍼灸サロン インプルーブは八幡駅から徒歩6分です。

患者様のご症状解消・改善を第一に考え、豊富な知識と経験に加えて、多彩なマッサージ術と整体術を組み合わせて治療に努めています🍀

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