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肩こりや腰痛の原因が他の部位にある理由
肩こりや腰痛は多くの場合、痛む部位に直接的な原因があると思われがちですが、実はその根本的な原因が他の部位にある事が多いです!身体はまるで精密な機械のように各部位が密接に連携し、バランスを取りながら機能しています。そのため、ある部位の問題が離れた部位に影響を及ぼします。
なぜ痛む部位と原因が異なるのか?
身体が連動している主な理由とそれが症状にどう影響するかを解説します。
1.筋膜のつながり
身体は筋膜という薄い膜で覆われています。筋膜は筋肉だけでなく骨・内臓・血管・神経等も包み込み、それぞれをつなぎ合わせています。筋膜は全身を網の目のように連結しているため、例えば足首の捻じれが筋膜を介して腰や肩にまで影響を及ぼす事があります。
例:足裏のアーチの崩れ
偏平足など足裏のアーチが崩れると歩行時全身バランスが不安定になります。この不安定さを補うためにふくらはぎ・太もも・股関節・腰や背中の筋肉に過度な負担がかかり結果として腰痛や肩こりを引き起こす事があります。
2.姿勢の代償作用
身体はどこかに歪みや機能不全が生じるとそれを補うために他の部位で代償作用が働きます。一時的にバランスを保つ事はできますが長期的にはその代償により無理が生じ、新たな痛みや不調を招いてしまいます。
例:猫背による首・肩への影響
長時間のデスクワーク等で猫背になると頭の位置が身体より前に出やすくなります。重い頭を支えるために首や肩の筋肉が常に緊張状態となり、慢性的な肩こりや首の痛みにつながります。この場合、肩や首をマッサージしても一時的な効果しかなく根本原因である姿勢を改善しない限り症状は再発しやすいです。
3.関節の連動性
関節はそれぞれが独立して動くのではなく互いに影響し合いながら協調して動きます。ある関節の動きが悪くなるとそれを補うために隣接する関節や離れた関節にまで負担がかかります。
例:股関節の動作制限と腰痛
股関節の柔軟性が低下していると歩行時や立ち上がる際に股関節本来の動きができず、腰の関節(腰椎)がその分過剰に動く事になります。これにより腰椎に負担がかかり腰痛の原因となることがあります。
4.内臓疲労と関連痛
意外に思われるかもしれませんが内臓の疲労や不調が肩や腰の痛みに影響する事もあります。これは関連痛と呼ばれ内臓と皮膚や筋肉が同じ神経経路でつながっているために起こります。
例:胃腸の不調と背中の痛み
胃や腸の調子が悪いと背中の同じ高さの部位に痛みや張りを感じる事があります。また、肝臓や腎臓の疲労が特定の肩や腰の部位にだるさや痛みを引き起こす事もあります。
根本原因を探る重要性
このように肩こりや腰痛の真の原因は痛む部位とは別の場所にあることが多々あります。表面的な症状だけを対処するのではなく全体のバランスや動きを評価し、根本的な原因を見つけ出す事が症状の改善と再発防止には不可欠です。
もし慢性的な肩こりや腰痛にお悩みであればインプルーブへのご相談で全身の評価を受けてみることをお勧めします😃原因がどこにあるのかを特定する事でより効果的なアプローチが可能になります。
マッサージ鍼灸サロン インプルーブはご症状の根本改善に向けて全身バランスを整えていくことのできる数少ない治療院となっております💪
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