マッサージ鍼灸サロン インプルーブ

お知らせ

股関節と膝関節の連動性を高めることで身体の痛みが解消する!

こんにちは☀

北九州市八幡東区のマッサージ鍼灸サロン インプルーブです。

本日もよろしくお願いします😀

 

股関節と膝関節は下肢の動きを司る主要な関節であり、互いに密接に連携しています。この二つの関節の動きの関係性を理解する事は歩行や運動の効率を高め、怪我や痛みを予防するために不可欠です。

 

股関節の役割と特徴

股関節は骨盤と大腿骨を結ぶ球関節であり多方向への大きな動きが可能です。屈曲、伸展、内外転、内外旋という多様な動きを可能にし、歩行やランニング等の動作における推進力と可動性の中心的な役割を担っています。股関節は可動性モビリティ)を重視した関節でありその柔軟性と広い可動域が下肢全体の動きの滑らかさを決定づけます。

 

膝関節の役割と特徴

一方、膝関節は大腿骨と脛骨を結ぶ関節で主に屈曲と伸展を行います。わずかな内旋・外旋も可能ですが、その主な役割は安定性スタビリティを保つ事です。膝は体重を支え、衝撃を吸収するクッションのような働きをします。そのため、膝関節が不安定になると歩行が不安定になったり捻挫などの怪我のリスクが高まります。

 

股関節と膝関節の連動性

この可動性と安定性という異なる役割を持つ二つの関節は協力して機能します。この連動性は運動連鎖と呼ばれ、下肢全体の動きをスムーズにします。例えば、歩行時には股関節が屈曲と伸展を繰り返しながら脚を前に振り出し、それに合わせて膝関節が屈曲と伸展を調整する事で重心の上下動を最小限に抑え効率的な歩行を実現します。

 

股関節の不調が膝に与える影響

股関節の可動性が低下するとその負担は膝関節に代償的にかかります。例えば、股関節が硬くなったり、可動域が狭まると歩行時に股関節が十分に動けず、代わりに膝が過剰に動きすぎる事で膝に不自然なねじれやストレスがかかります。これが膝の痛みや変形性膝関節症等の原因となる事があります。

具体的には股関節の機能不全は以下のような形で膝に影響を与えます。

アライメントの崩れ

股関節の動きが制限されると骨盤が傾き、それに伴って下肢全体の配列が崩れます。

このアライメントの崩れは膝が内側に入るニーインやO脚・X脚の悪化を招き、膝の内側や外側に偏った負担をかけます。

筋肉のバランスの乱れ

股関節を動かす大臀筋やハムストリングスなどの筋肉が弱くなると大腿四頭筋に過剰な負担がかかります。

この筋肉のアンバランスが膝の安定性を損ない、膝のお皿(膝蓋骨)の動きを悪くし、膝の痛みを引き起こします。

 

予防と改善策

股関節と膝関節の健康を維持するためには連動性を意識したケアが重要です。

股関節の柔軟性向上:股関節周りのストレッチや可動域を広げる体操を行うことで股関節本来の可動性を回復させ膝への負担を軽減します。

筋トレ:股関節を支えるお尻や太もも裏の筋肉(大臀筋、ハムストリングス)を鍛える事で下肢全体の安定性が高まり、膝への負担を分散させる事ができます。

適切な姿勢と動作:立ち方や歩き方を見直し、身体の重心が正しく保たれるように意識する事で関節への不必要なストレスを避ける事ができます。

膝の痛みを抱えている場合、その原因が膝だけでなく股関節にある可能性を考慮する事が大切です。単に膝の治療をするだけでなく股関節を含めた下肢全体のバランスを整える事で根本的な問題解決につながります。

当院では身体の連動性や骨格の歪みを整え、痛み・疲労を解消することでパフォーマンスを向上していきますよ😃

 

 

 

● マッサージ鍼灸サロン インプルーブは八幡駅から徒歩6分です。

患者様のご症状解消・改善を第一に考え、豊富な知識と経験に加えて、多彩なマッサージ術と整体術を組み合わせて治療に努めています🍀

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