マッサージ鍼灸サロン インプルーブ

お知らせ

正しいフォームでストレッチをしないと効果が半減する!

おはようございます☀

北九州市八幡東区のマッサージ鍼灸サロン インプルーブです。

本日もよろしくお願いします😀

 

正しいフォームでストレッチを行わないと効果が半減する理由は主に以下の3つの側面から説明できます。

1.目的の筋肉に適切な負荷がかからない

ストレッチは特定の筋肉や腱を伸ばす事で柔軟性を高め、血行を促進し、可動域を広げる事を目的としています。しかし、フォームが崩れていると伸ばしたい筋肉に正しく負荷がかからず代わりに別の筋肉や関節に負担がかかってしまいます。

例えば、ハムストリングスを伸ばすストレッチで背中を丸めてしまうとハムストリングスではなく、背中や腰に負担がかかってしまいます。これではいくら時間をかけてもハムストリングスは十分に伸びず、ストレッチの目的が達成できません。正しいフォームでは骨盤を立てて股関節から体を倒す事でハムストリングスに集中的に負荷をかける事ができます。

 

2.怪我リスクが高まる

不適切なフォームでのストレッチは筋肉や関節、腱に不自然な力が加わるため怪我リスクを著しく高めます。特に関節を過度にひねったり無理な方向に力を加える事は危険です。

例えば、開脚ストレッチで膝を外側に開く際、無理に股関節を広げようとすると膝関節に過度な負担がかかり、靭帯を損傷する可能性があります。また、反動をつけて伸ばそうとすると筋肉が急激に引き伸ばされて筋繊維を痛める肉離れを引き起こす事もあります。正しいフォームで行う事で筋肉が本来持つ柔軟性を安全に引き出し、怪我を予防できます。

 

3.神経系の反応を阻害する

筋肉には急激な伸びを感知して収縮させる伸張反射という防御反応があります。これは筋肉が過度に伸びて損傷するのを防ぐための重要な機能です。正しいフォームでゆっくりと筋肉を伸ばしていく事でこの伸張反射を起こさせずに筋肉を徐々にリラックスさせて柔軟性を高める事ができます。

しかし、不適切なフォームで反動をつけたり痛みを我慢して急激に伸ばしたりすると伸張反射が強く働き、筋肉が硬く緊張してしまいます。これではせっかくストレッチをしているのにかえって筋肉を硬くしてしまうという逆効果になってしまいます。正しいフォームとゆっくりとした動作はこの神経系の反応をコントロールし、筋肉を効果的に伸ばすために不可欠です。

 

まとめ

ストレッチの効果を最大限に引き出すためには単に伸ばしているという感覚だけでなくどの筋肉を・どのように伸ばしているかを意識すること事が重要です。正しいフォームは目的の筋肉にピンポイントで働きかけ、怪我を防ぎ、神経系の反応を味方につけるための基本です。

もし、ストレッチを続けていても効果を感じられない場合は自分のフォームが崩れていないか見直してみましょう。鏡を見たり専門家に見てもらう事も有効です。正しいフォームを習得する事はストレッチの効果を半減させるどころかその効果を何倍にも高めるための第一歩と言えるでしょう。

 

 

● マッサージ鍼灸サロン インプルーブは八幡駅から徒歩6分です。

患者様のご症状解消・改善を第一に考え、豊富な知識と経験に加えて、多彩なマッサージ術と整体術を組み合わせて治療に努めています🍀

皆様のご来院ならびにご相談を心よりお待ちしております✨