こんにちは☀
北九州市八幡東区のマッサージ鍼灸サロン インプルーブです。
本日もよろしくお願いします😀
長時間同じ姿勢を取り続ける事で身体に痛みが生じる主な理由は筋肉への負担と血行不良が挙げられます。これは単に疲れるという感覚を超え、身体の構造や生理機能に具体的な影響を与えるためです。
筋肉の緊張と疲労蓄積
まず、特定の筋肉が持続的に緊張し、疲労が蓄積される事が大きな要因です。例えば、座りっぱなしのデスクワークでは首・肩・背中・腰・お尻の筋肉が常に同じ状態を維持しようと働き続けます。本来、筋肉は収縮と弛緩を繰り返す事で血液が循環し、酸素や栄養が供給されます。しかし、同じ姿勢で固定されると筋肉は弛緩する機会を失い、常に緊張状態が続くため徐々に硬直していきます。この硬直が肩こりや首の痛み・腰痛等の原因となるのです。
血行不良と老廃物の蓄積
筋肉の持続的な緊張はその部位の血管を圧迫し、血流を著しく悪化させます。血行が悪くなると筋肉に十分な酸素や栄養素が供給されなくなり同時に筋肉の活動によって生じる乳酸等の疲労物質や老廃物が滞留しやすくなります。これらの物質が筋肉組織内に蓄積されると神経を刺激し、痛みを引き起こすだけでなく筋肉の機能低下や回復の遅れにつながります。
関節や椎間板への過剰な負担
長時間同じ姿勢でいる事は関節や脊椎のクッション材である椎間板にも不必要な圧力をかけます。特に座っている姿勢は立っている時より腰部の椎間板にかかる圧力が大きいとされています。例えば、前かがみの姿勢でパソコン作業を続けると腰の椎間板には大きな剪断力(ずれる力)がかかり椎間板の変性やヘルニアのリスクを高めます。また、膝や股関節等も固定された状態が続くと血流が悪くなり、関節の柔軟性が失われたり炎症を起こす事があります。
姿勢の歪みと筋肉のアンバランス
悪い姿勢(猫背・反り腰・片側に体重をかける等)で長時間過ごす事は身体の特定部位に偏った負担をかけ、骨盤や背骨の歪みを引き起こします。これにより特定の筋肉は常に過剰に働き別の筋肉は弱化するというアンバランスが生じます。例えば、猫背では胸の筋肉が縮み、背中の筋肉が伸ばされ続けるため背中の痛みや肩こりが慢性化しやすくなります。このような筋肉のアンバランスは身体全体の安定性を損ない、全身の痛みの原因となる事があります。
自律神経への影響
長時間同じ姿勢でいる事による身体的なストレスは自律神経にも影響を与えます。自律神経は心拍・呼吸・血圧等、無意識に身体の機能を調整する神経系です。ストレスが続くと自律神経のバランスが乱れ、交感神経が優位になります。これにより血管が収縮して血行不良がさらに悪化したり痛みの閾値が下がったりしてより痛みを感じやすくなる事があります。
解決策と予防
これらの問題を解決し、痛みを予防するためには定期的に姿勢を変える・適度な休憩を取り、ストレッチや軽い運動を行う事が非常に重要です。また、正しい姿勢を意識する・エルゴノミクスに基づいた椅子やデスクを使用する事も有効です。身体のサインに耳を傾け、早めに対処すると慢性的な痛みを防ぐことができます。
また、当院では姿勢矯正も行っており、骨格の歪みを細かい部位まで整えるインプルーブだけの治療は他にないものとなっているので、ぜひ身体のケア・メンテナンスにご利用くださいませ😃
● マッサージ鍼灸サロン インプルーブは八幡駅から徒歩6分です。
患者様のご症状解消・改善を第一に考え、豊富な知識と経験に加えて、多彩なマッサージ術と整体術を組み合わせて治療に努めています🍀
皆様のご来院ならびにご相談を心よりお待ちしております✨