おはようございます☀
北九州市八幡東区のマッサージ鍼灸サロン インプルーブです。
本日も営業中です😀
下肢の代償動作(足首の硬さ、膝の内入り、股関節の機能不全)を修正し、走る・跳ぶという爆発的なパフォーマンスへダイレクトに繋げるためのエクササイズを解説します📓
単一の筋肉を鍛えるのではなく足首・膝・股関節(トリプルエクステンション/フレックス)の連動と地面からの反発力(床反力)を脳と身体に定着させることがゴールです!
統合エクササイズの3つの原則
足裏全体で地面を捉える(トリポッドフット):親指付け根・小指付け根・かかとの3点に均等に荷重する。
Knee-in / Toe-outの徹底排除:つま先と膝のお皿の向きを常に一直線上に揃える。
お尻(大殿筋・中殿筋)で受け止める:衝撃やタメを膝ではなく股関節で吸収する。
1.スプリットスクワット with ミニバンド(減速・軸作りの統合)
走る・跳ぶ動作の基本となる片脚でのタメを作る種目です。膝の内入りを抑制し、股関節とお尻に力を乗せる感覚を身につけます。
やり方:
両膝の少し上にチューブ(ミニバンド)を装着し、足を前後に大きく開く。
バンドが膝を内側に引き込もうとする力(Knee-in)に抵抗し、膝をつま先の方向に保つ。
前足の股関節を引き込みながら、真下へ深く沈み込む(足首の背屈と股関節屈曲を同時に出す)。
前足のかかと・母指球で床を押し、素早く元の位置に戻る。
意識するポイント:足首が硬くてかかとが浮いたり、膝が内側に倒れそうになるのをお尻の外側(中殿筋)で耐える。
回数目安:左右 10〜12回 × 2〜3セット
2.ポゴジャンプ with アンクルホップ(足首・アキレス腱の弾性利用)
足首の可動性とアキレス腱のバネ(伸張反射)を同時に活性化し、ランニングやジャンプ時の接地時間を短縮するための種目です👍
やり方:
直立し、姿勢を真っ直ぐ保つ(体幹を固める)。
膝をほとんど曲げず、足首の底背屈の力だけでテンポよく連続で上下にジャンプする。
空中ではつま先をスネ側に軽く引き上げ(背屈)、接地した瞬間に地面を鋭く叩く(底屈)。
意識するポイント:接地時にかかとを床にべったり着けず、足裏全体〜前足部でパンッと弾む。膝で衝撃を吸収しようとしない。
回数目安:10〜15秒間(または20跳躍) × 2〜3セット
3.シングルレッグ・ドロップランジ to バランス(減速から加速への切り替え)
走る時の着地衝撃やジャンプの踏み込みを代償動作なしで片脚で完璧に受け止める最実践的エクササイズです!
やり方:
低めの台(15〜20cm程度)の上に両足で立つ。
片足を前に踏み出し、床に片脚で着地(ドロップ)する。
着地した瞬間、膝がブレないように足首・股関節をクッションにして一瞬でストップ(減速)し、ピタッと片脚立ちで静止する。
慣れてきたら着地した瞬間に真上へ爆発的にジャンプ(反発)してドライブする。
意識するポイント:着地音をバタン!とならさず、スッと静かに着地できるか。お尻(大殿筋)で衝撃を受け止めているか確認する。
回数目安:左右 各6〜8回 × 2セット
段階的な進め方(プログレッショントレーニング)
Phase 1(フォーム獲得):スプリットスクワットで膝と足首の軌道を目視で確認しながらゆっくり行う。
Phase 2(減速獲得):ドロップランジで衝撃を片脚で受け止めて止まる能力を養う。
Phase 3(プライオメトリクス):ポゴジャンプや跳躍運動で受け止めたエネルギーを推進力に変える練習へ移行する。
このStep 4をウォーミングアップやメイン補強に取り入れることで単なる筋トレではなく、実際の競技動作の中で怪我をせず、効率よく力を発揮できる身体へとアップデートされます😃
● マッサージ鍼灸サロン インプルーブは八幡駅から徒歩6分です。
患者様のご症状解消・改善を第一に考え、豊富な知識と経験に加えて、多彩なマッサージ術と整体術を組み合わせて治療に努めています🍀
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この記事の執筆・監修:院長富田(厚生労働大臣免許保有:あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師/バイオメカニクス・運動連鎖に基づく根本改善専門)