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北九州市八幡東区のマッサージ鍼灸サロン インプルーブです。
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6月は梅雨前線の停滞による気圧の低下・高湿度・寒暖差が自律神経を乱し、頭痛やだるさなどの体調不良を引き起こしやすくなります。
6月に体調を崩しやすい「梅雨だる」のメカニズム
6月に入るとなんとなく体が重い・頭が痛む・気分が落ち込むといった不調を感じる人が増えます💦
これは俗に梅雨だるや天気痛(気象病)と呼ばれ、近年の気象医学や神経科学の研究にて具体的なメカニズムが解明されつつあります!
主な原因は低気圧・高湿度・激しい寒暖差の3つが重なり、私たちの身体をコントロールしている自律神経が乱れることにあります。
1.気圧低下と内耳の過剰反応(頭痛・めまいの理由)
梅雨の時期は日本付近に梅雨前線が停滞するため、低気圧の日が多くなります。
医学的エビデンス
耳の奥にある内耳には気圧の変化を感知するセンサー(気圧受容器)が存在します。気圧が急激に低下するとこのセンサーが過剰に興奮し、脳に「周囲の環境が変化した」という信号を強く送ります。
この信号が交感神経を過剰に刺激すると頭の血管が収縮・拡張を繰り返し、片頭痛を誘発します。また、副交感神経が優位になりすぎると血管が拡張して血圧が下がり、強いだるさやめまいを引き起こします。愛知医科大学などの気象病研究でも内耳への刺激が慢性痛や自律神経症状を悪化させることが実証されています。
2.高湿度による水分代謝低下(むくみ・だるさの理由)
日本の6月は湿度が非常に高くなります。雨の日が増えることで空気中の水分量が多くなり、肌からの汗が蒸発しにくくなります😭
医学的エビデンス
人間は発汗による気化熱で体温や水分バランスを調節していますが、高湿度下ではこの不感蒸泄や発汗が妨げられます。その結果、体内に余分な水分が溜まる水滞の状態に陥ります。
水分が体内に滞留すると細胞外液が増加して手足のむくみや身体が重く感じる全身倦怠感に繋がります。また、消化管の粘膜がむくむことで胃腸の働きが低下し、食欲不振や下痢を引き起こす原因にもなります。
3.寒暖差と冷房病(自律神経の疲弊)
6月は雨の日の肌寒い陽気と晴れた日の真夏のような暑さが交互に訪れます。さらに、オフィスや電車内で冷房が使われ始める時期でもあります。
医学的エビデンス
人間の体温調節を担う自律神経は1日の気温差が7度〜10度以上になると過剰に働かなければならなくなり、エネルギーを著しく消費します。
外気温と室内の冷房による温度差(寒暖差)に身体がついていけなくなると自律神経のバランスが崩れ、体温調節機能がパニックを起こします。これが免疫力低下を招き、風邪を引きやすくなったり自律神経失調症に似た強い疲労感や肩こりを引き起こす原因です。
梅雨を健やかに乗り切るための対策
医学的な理由を踏まえ、6月の不調を防ぐためには自律神経の安定と水分代謝の促進が鍵となります👍
耳の血流を良くする:内耳のセンサーを落ち着かせるため耳の後ろを温めたり、耳を上下左右に引っ張って回すマッサージが有効です。
軽い運動と入浴:じんわりと汗をかく習慣をつけ、体内の余分な水分を排出(デトックス)させます。シャワーで済ませず、湯船に浸かることで自律神経が整います。
規則正しい睡眠:朝に太陽の光を浴びることで自律神経のスイッチが切り替わり、気圧の変化に強い身体を作ることができます💪
● マッサージ鍼灸サロン インプルーブは八幡駅から徒歩6分です。
患者様のご症状解消・改善を第一に考え、豊富な知識と経験に加えて、多彩なマッサージ術と整体術を組み合わせて治療に努めています🍀
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